水虫外用薬の効果的な使い方

水虫はなかなか治らないというイメージがありますが、根気よく、また、正しい治療を行うと必ず改善されます。がんばって水虫の治療を行いましょう!

水虫の外用薬は、使い方によって効果がちがうとされています。きちんと正しい利用方法を理解して効果的に使用しましょう。まず、使用回数を守ること、塗る前に患部を清潔にしておき、患部が乾燥した状態で使用することは至極当然のことですから理解されていると思います。

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水虫の外用薬を効果的に使用するためには、薬を薄く広げるように使うことです。よく効くようにと薬を思わず厚く塗ってしまいがちですが、これでは逆効果になってしまいます。

外用薬を厚く塗ってしまうと、薬がべたついてしまい水虫が好むじめじめした状態を自ら作ってしまうことになってしまします。水虫の外用薬は、一度塗って乾燥後再び塗る、重ね塗りなど絶対に避けるようにしてください。

濃く塗ると薬剤も必要以上の濃度になってしまいます。効果が低くなってしまうばかりか、かぶれの原因になってしまう可能性もあります。

次に、水虫の薬を塗る範囲を患部の周囲まで広げることです。目で確認できる患部の範囲に水虫菌が存在しているのは当然のことですが、その周りにも水虫菌は存在しています。ですので、少し過剰すぎると思われるような範囲で塗るようにします。

以上のようなことを守って水虫の薬を使用しても、かぶれがでてしまったり、水虫の状態がひどくなってしまうことがあります。その場合、盲目的に薬を信用するようなことはせず、使用を中止して皮膚科へ相談するようにしましょう。また、その薬が水虫に効果があるのかどうかを見るのは1週間ほどの期間をおきましょう。改善されていく見込みがなければ、その薬があっていない可能性があります。その場合にも皮膚科へ相談するようにしましょう。

水虫は症状が治まったとしても、そのあと薬を一ヶ月ほど続けないと完治しないケースが多くあります。水虫に打ち勝つためには、⇒⇒なるべく多めに薬を用意しましょう!


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