激しいかゆみの水虫、小水疱型足白癬

水虫はなかなか治らないというイメージがありますが、根気よく、また、正しい治療を行うと必ず改善されます。がんばって水虫の治療を行いましょう!

小水疱型足白癬は、足の裏側の指に近い部分や土踏まず、足の横側に水膨れである小水疱ができ、水疱の周囲が赤くなるという特徴の水虫です。また、この水虫のタイプは激しいかゆみが伴います。

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他の水虫の種類と同様、水虫の活動が激しくなる夏場に症状がでることがほとんどです。

あせもなどの皮膚炎と似ている症状なのですが、水疱ができている部分で、ある程度水虫なのか他の皮膚炎なのかという予測がつきます。

他に、この小水疱型足白癬と見た目がそっくりな、掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)と呼ばれる病気があります。この掌蹠膿疱症の場合、土踏まずを中心として左右対象にぶつぶつができ、水虫ほどの激しいかゆみはありません。また、水虫のように他の人にうつしてしまうという心配はありません。

水虫の症状がではじめた初期の水疱の大きさは、一定ではなく様々な大きさですが、時間の経過と共に同じくらいの大きさの水疱へと変化していきます。

水虫の水疱は、時間が経つと水疱の部分の皮膚が茶色っぽく変色していきます。そのあと、自然につぶれてしまうのですが、(皮膚が厚い部分ほど時間がかかります)再びその近辺に水疱ができるということを繰り返してしまいます。まれに変色せずに水疱が破れてしまうケースもあります。

水虫は症状が治まったとしても、そのあと薬を一ヶ月ほど続けないと完治しないケースが多くあります。水虫に打ち勝つためには、⇒⇒なるべく多めに薬を用意しましょう!


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