爪にできる水虫、爪白癬

水虫はなかなか治らないというイメージがありますが、根気よく、また、正しい治療を行うと必ず改善されます。がんばって水虫の治療を行いましょう!

手足の爪にできる水虫は、爪白癬(つめはくせん)と呼ばれます。爪水虫の初期の症状は、爪に白い筋が入ったり、爪の先端や横側が白くなったりします。この時点ではかゆみなどの症状はありません。

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爪水虫も他の水虫とおなじく白癬菌と呼ばれるカビが原因となるのですが、初期の症状はこの白癬菌が皮膚の方から入り込んできた状態です。

水虫の症状が進んで来ると水虫菌の進入経路によって、それぞれちがった症状が出始めます。

爪の水虫で一番多いパターンは、爪の先端部分や横側から水虫菌が侵入するパターンです。爪は黄色っぽく変色を起こし、先端の方から爪がぼろぼろの状態になってしまいます。

甘皮の部分より水虫菌が進入してきた場合、爪の甘皮に近い側、爪の付け根の方から白っぽく変色を起こします。

爪の表面は保護する目的があるので、固くなっています。一方、爪の内側は、表面と比較するとやわらかくできています。ですので、爪に水虫が侵入する経路が表面というケースは少ないのです。しかし、まれに爪の表面から水虫に感染するケースもあり、爪の表面が白っぽく変色していきます。

いずれの場合にも爪水虫の症状が進行すると、爪全体が変色し、爪の変形を起こしたりします。

爪の水虫は他の部位の水虫がうつってしまったものですので、水虫の症状がでている方は、爪の変化にも注意しておかなくてはなりません。

水虫は症状が治まったとしても、そのあと薬を一ヶ月ほど続けないと完治しないケースが多くあります。水虫に打ち勝つためには、⇒⇒なるべく多めに薬を用意しましょう!


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