水虫は足の形も影響する?

水虫はなかなか治らないというイメージがありますが、根気よく、また、正しい治療を行うと必ず改善されます。がんばって水虫の治療を行いましょう!

足の水虫は、足の形にも影響を受けます。水虫菌は80%以上の多湿を好みますので、このことが足の形での水虫の影響に関係することになります。

ilm09_da12001-s.gif

人間は歩くという行動を行います。そうすると自然と足の指と指の間隔は開き、指と指の間はある程度隙間が開いているのが正常な状態ということになるわけです。

しかし、現代人は固い靴や皮製の靴など、窮屈な靴を履く機会が多いものです。そうすると、靴が窮屈な為に、足の指と指の間をだんだんと狭めてしまうという結果になってしまいます。

足の指間が狭くなってしまうと、むれやすいということは容易に想像できることだと思います。そうです、足の指の間が、水虫菌の好む状態になってしまうということです。しかも、皮製の靴などを履くのであれば、通気はさらに悪なってしまいますから、水虫菌にとってみれば、これ以上の天国のような状態はないわけです。

水虫を予防するためにも、あまり窮屈な靴や通気が悪い靴は、なるべく避けるようにする。勤務先では職種によってなかなか難しいとは思いますが、できるだけ気密性の高い靴からラフな靴に履き替えるなどということも、とても有効なことです。もちろん休日などは、通気がよく窮屈ではない靴を履くようにしましょう。

日本との気候のちがいもあるので、単純には比べることはできないと思うのですが、アフリカの民族で、年中はだしで過ごしている民族には水虫の人がいないのだそうです。ちなみに、世界で一番水虫の人が多いのは、香港なのだそうです。これは、高温多湿でくつを常に履いているという環境が、大きく影響しているのでしょう。

水虫は症状が治まったとしても、そのあと薬を一ヶ月ほど続けないと完治しないケースが多くあります。水虫に打ち勝つためには、⇒⇒なるべく多めに薬を用意しましょう!


edit